2008年6月10日火曜日

ライノ実習10日目

今日も引き続き修正です・・・・。昨日あまりにも進まなかったので学習したことをおさらいする&順調に進める為にもジュエリーバージョンに付いている、レッスンビデオを午前中見直しました。
そういえば忘れている!といった便利な機能を記憶して
それからパーツごとの補助線の色を変えて見やすくしたり Osnapをの働きを理解して使い分けたり Hide機能を利用したりと基本的なことを踏まえて 午後から再度挑戦です!!!!
が・・・うまくいかない。。
今下のデザイン画をもとに立体を作っているのですがリングの腕が二股からひとつにまとまるところが綺麗にできないんです。


ライノは最終的には隙間のない面の集合体で立体が出来上がる訳なのですが。(サーフェス系)綺麗に腕部分の線も描けず、面と面とが繋がらず、苦戦しています。
クレイはボクセル系といわれる、粒の集合体で作っていくので隙間が開くなどということは考えなくてよかったのですがそのぶん正確な寸法のものが作りにくかったです。
ライノは隙間が開くなどのエラーが出やすい分きちんとした寸法のものを作るのにとても向いていると思いました。
とにかくあきらめずきちんと修正できるようにがんばります!!!

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